Interviewスタッフインタビュー

Y・O

マッサージ Y・O [2021年入社] 訪問マッサージ マッサージ

1番に感じたのは、ライフワークバランスと給与の安定感

あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師としてのスタート

 あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の資格取得を志したのは自身が26歳の時でした。
小学生のころから始めた卓球を社会人まで続け、その後スポーツトレーナーとしての資格を取得し活動を開始。大学ラグビーのアシスタントトレーナー等の活動を継続しているうちに、スポーツトレーナーに活きる資格を採ろうと考えたことが現在の資格を取得するきっかけでした。
資格取得後は、訪問マッサージの領域や整形外科のリハビリスタッフとして業務に従事していました。もちろんたくさんのことを学ばせていただき、現在の業務に活かされている内容も多いです。ですが、表現があっているかは分かりませんが、ガツガツ系の事業所が多く、土日祝日の勤務体制など疑問に感じることも多く、転職を考えていた際にボンズシップの求人を見つけました。

ボンズシップへの就職理由・現在のやりがい

ボンズシップを見つけたきっかけは求人サイトでした。その後実際にホームページやインスタを拝見し、他の事業所にはない差別化がされているなと感じました。
 1番に感じたのはスタッフ個々のライフワークバランスを取ろうという考え方があるということ。加えてインセンティブ制ではないので、給与の乱高下もなく安定しているところも他社との違いだなと感じました。
 今のやりがいは、ボンズシップでは患者様の獲得から請求業務までの一連の業務を実施することで、1を10に積み上げていくタイプの業務を行えていることが自身の成長に繋がっていると感じる点。さらに現場での施術で、コミュニケーションを図ることを重視し、施術を行うことで、患者様が笑顔になってくれる時。こういった際にやりがいを感じています。
 今後は社内の連携を今よりも強化し、会社全体の強みでもある医療・介護との連携をより図れるような取り組みを行い、より良い「チーム医療」を届けて行けるように頑張りたいと思います。