ケアマネ M・T [2021年入社] 居宅介護支援部 ケアマネジャー
～新人ケアマネとしての現在と今後の目標～
医療・介護の道へのきっかけ
私は学校を卒業した後、看護師として都内や地元の病院で6年間勤務していました。
その後は海外で3年間、訪問介護の仕事などに携わりました。その後帰国し都内の病院やオリンピック関連の仕事、コロナ対応の業務をして、現在の介護支援専門員の仕事に就いています。
看護師であった私が、介護支援専門員の試験に挑戦したきっかけは、友人からの「一緒にケアマネ試験受験しない」と誘われたのがきっかけでした。私自身、もともと訪問看護に興味を持っていたし、病院時代から退院後の患者さんの生活が気になっていることも多かったので、友人の誘いがいい後押しにもなり、試験を受験することにしました。
最初のうちは訪問看護師として働くのにも、介護保険の仕組みを理解していると効率よく業務に取り組める！などとも思っていましたが、勉強を進めて行くうちに、学んでいることがとても楽しいなと感じ、介護支援専門員の業務にも興味を持つようになりました。試験勉強を進めて行くうちに、ケアマネとして働いてみようと考えるようになりました。
ケアマネのスタートと今後の目標
ケアマネ試験にも無事合格！！
ケアマネとして働いてみようと思い就職活動をしている中でボンズシップを見つけました。
私が就職先の希望として考えていた条件は、「ICTを導入している」、「特定事業所加算を取得している」、「経験豊富な先輩スタッフがいる」、「仕事とプライベートをどちらも大切にできる」などなど、意外とこだわって就職先を探していました。
そんな中で見つけたのがボンズシップで、実際の面接時の雰囲気もよく、ここで業務をスタートさせようと思いました。
いざ働き始めてみると、頼れる先輩もいるし、在宅ワークまで導入されていて効率よく業務を進められる。休みもちゃんと取得でき、ストレスも少なく業務に望めています。
まだまだ、働きはじめたばかりで分からないこともたくさんあります。1つ1つのケースにしっかりと向き合いながら、日々成長していければと思っています。そんな中で「主任介護支援専門員」の資格が取得できるように頑張っていこうと思います。
私たちとともに地域医療・福祉を支えていただける仲間を募集しています。
新人ケアマネからベテランのケアマネさんまで幅広く活躍できる環境があります！
ぜひ一度、私たちの職場に遊びに来てください！
