まず仲間を幸せにする

経営理念に働く仲間に感謝し共に成長し、心地よい職場と社員全員の幸せを追求しますと掲げています。 人間は、まず自分のことを第一に考えがちですが、実は自分のためだけでは限界があり、真のパワーを発揮できないのです。 誰かのためというのは決してボランティアなことではありません。 誰かのために生まれた素晴らしい成果は、必ず自分にも幸せを与えてくれます。 同僚のため、チームのために尽くすという仲間としてのつながりをもってまず仲間を幸せにする。私たちの一番大事な約束事です。

将来性と安定性

2025年をめどに「地域包括ケアシステム」の実現と在宅医療の推進に向けて加速しており、医療と在宅の両方の橋渡しができる「訪問看護ステーション」はその中核を担う事業です。 わたしたちの事業定義は「医療・福祉を通じた幸福度向上支援事業」です。超高齢社会のわが国はますます「住み慣れた家で暮らし続けたい」というニーズが高まってきており、さらにそのニーズは年々多様化しており、退院後に安心して暮らすことができる環境整備がなくてはこの時代を乗越えることができません。 ボンズシップでは開業以来多くの利用者様に満足頂けるように創意工夫を行い毎年順調に成長しており亀戸・森下ステーション開業また新規事業も展開しています。