インターンシップについて②
こんにちは!平成30年4月に入社した 東陽ステーション看護師 須藤です(^^)/ いつの間にか入社して6カ月が経過していました・・あっという間でした・・・ボンズシップの募集を見て「ここで働こうかな。どんな職場だろう」と興味を持ってくれた方にお伝えしたいことがあります。
ボンズシップでは入社前にインターンシップを受けることができるんです!
ボンズシップってどんな会社だろう?長く勤めたいけど、どんな職場環境なんだろう?訪問看護や訪問リハビリテーションって具体的にどんな仕事?入社前にはいろいろな心配があると思います。
インターンシップでは職員に同行して実際に患者様のお宅に訪問したり、職員になんでも質問できる機会もあるので、疑問点を解消してから入社を決めることができます♪
<応募から面接まで>
私はボンズシップのホームページから応募しました。
専業主婦期間が長かったので、キャリア不足で応募資格がないのでは?と心配で応募前に質問してから応募しました。
ボンズシップから面接の連絡をいただき、日程を決めました。面接でインターンシップのことを伺い「ぜひ」とお願いしました。
<インターンシップ 一日の流れ>
・「おはようございます」 制服をお借りして着替
・朝礼に参加
・部長と一日のスケジュールを確認
・職員と2~3件の訪問看護に同行
・部長とプチ面談
・職員の皆さんとランチ *ここで幹部の人には聞きにくい質問ができます(笑)
私はランチに参加させていただいたのですが、お時間ある方は部長や同行した職員と夕食をとりながら話をすることもできます。面接だけでは分からない、職員の悩みややりがいなど個人のことが聞けるのでおススメです(^^♪
<インターンシップを受けて>
私はインターンシップを受けることで、不安もいっぱいあった「訪問看護のお仕事」を始めるのが楽しみに変わりました。
実際に訪問に同行させていただくことで、訪問看護に大切なのは看護師と患者様の信頼関係なのではないかと感じました。看護の醍醐味がここにあると感じました。また、同行してくださった萩原看護師や一緒にランチしてくれた看護やリハビリ職員が優しくて、あたたかいものを感じました。前職のお仕事があったので、採用していただいてから2か月間の間があったのですが、ボンズシップで働くのがとーっても待ち遠しかったです。
就職から6カ月経過した今ですが、訪問看護を選んで、ボンズシップを選んで本当に良かったと思っています。
看護に悩んだ時や分からないことがことがあった時、頼れる黒木部長・山口主任はもちろん。どの職員もいろいろ教えてくれたり、一緒に考えてくれます。社長さんも患者様の幸せだけでなく、職員ひとりひとりの幸せも考えてくれているので、なんというか、大船に乗った気持ちで仕事させていただいてます。
そんな中にいるので、私も患者様はもちろん社長を含めた職員みんなの力になれるように(なりたい)と思い、お仕事させてもらってます(^^)
☆同期入社の4人です☆
・・・いかがでしたでしょうか?ご応募お待ちしています?
株式会社 ボンズシップ | 2018.10.09 22:38