室内の適切な温度
皆さん、こんにちは!
江東区にある訪問看護リハビリステーション
ボンズシップのマスコットキャラクター ボンちゃんです!
ブログの度に”暑い!”、”暑い!”というのも何だと
分かってはいるのですが…暑い!!
ちなみに1989年(35年前)は
30度を超えた真夏日が47日、
35度を超える猛暑日はなんと0日!
涼しそう~🎐
今となっては30度なんて軽々超えるし、
気が付いたら35度超えの日々…
涼を求め、避暑地を探します。
一体、過ごしやすい環境とはなんだ!!
ということで、室内の適切な温度について
少し調べてみました。
一般的な室内の適温は、季節によって違いますが
夏場ですと、温度は25度〜28度・湿度は45%〜60%だそうです。
夏と冬では湿度や温度に差があるので
同じ温度を保てれば1年中過ごしやすいというわけではないようです。
高温多湿の夏の日はじめじめを不快に感じることが多いので、
冬よりも湿度を低くしたいところですね。
エアコンの除湿機能や除湿器、
窓やドアを開けて換気することが効果的だそうです!
もちろん、人によって快適と思う温度や湿度は
異なりますので、1枚羽織るものを持ったり
冷却や暖房グッズを使ったりして
周りの人や環境と上手く付き合っていけると
よいですね🌝
株式会社 ボンズシップ | 2024.08.02 18:00