コロナで休眠していた江東医介塾がこの度あらたに生まれ変わり再開し、先日の第17回江東医介塾は大盛況となりました。

といっても私はコロナ前までの江東医介塾は関わっていませんでしたが
医介塾の運営母体である一般社団法人医介の代表の猪飼さんとは10数年来の友人で
その猪飼さんから江東医介塾再開にあたり、運営に関わってほしいとの打診があり
喜んでお引き受けした次第です。

塾長である大江戸江東クリニックの岡田先生のサポート的立場（御用聞き）として関わらせて頂くことになりました。

私が初めて医介塾に関わらせていただいたのは10数年前。
１ヶ所目として発足した大田医介塾につづく２ヶ所目の杉並医介塾の立上げ期でした。
そんな医介塾も現在は北は北海道、南は宮古島など多くの地域で開催され大きなコミュニティと成長しています。
これは代表の猪飼さんをはじめ地域の医療と介護に関わる多くの人たちが顔の見える関係づくりのご尽力の賜物ですね。

ここまで読んで頂いた皆さん、そもそも医介塾って何なの？
何をするコミュニティなの？
と思ってらっしゃる方も多いかと思います。

詳しくは次回以降のブログでお伝えしたいと思いますのでこうご期待！