こんにちは！

亀戸サテライト看護課 係長の田部井 です🐢🌈🌺

 

亀戸サテライト看護課では2名のスタッフが産休をいただく運びとなりました(すでにお二人とも産前休暇に入っております)。🤰

そこで今回は、妊娠報告から産休取得まで職場でどのように過ごしたか、

どのようなサポートが受けられたかなど、

インタビューを行いまとめましたので、ご紹介できればと思います！

 

 

Q.  妊娠が分かり、働き方に変化はありましたか？

 

妊娠初期から身体への負担に配慮してもらい、

介助度の高い利用者様の訪問を早期に引き継ぐ、訪問件数を調整するなどの他、

移動の基本が自転車となるので、まとまったエリアで訪問が完結するように訪問ルートの調整もしていただきました。

産休開始予定日の約２か月前からは訪問件数1日1～３件、

約１か月前からは事務所内での業務を中心に行いました。

 

Sさん：私は体調面が変化したり電車通勤だったこともあり、

スタッフの協力の元、通勤緩和として２時間の勤務時間短縮をしました。

そのおかげで焦らずに余裕を持って出勤することができました。

 

 

 

Q.上司や総務担当は相談に乗ってくれましたか…？

 

妊娠を報告後（妊娠2～3ヶ頃上司に報告しました）から、こまめに面談を行っていただき、

その都度体調に合わせて対応していただきました。

いま大変なことや不安なこと、全体への報告はいつくらいにするか、など

ため込むことなく相談できたので、仕事への不安は本当に少なかったです。

総務担当からは妊娠・出産に関わる様々な制度や、今後の働き方などについて、

あらかじめ丁寧に説明していただきました。

 

Sさん：私は始めての出産となりますが、色々な選択肢があることを知り、

実際に希望に合わせて勤務時間の調整もしていただいたことで安心して働くことができました。

 

 

 

Q.同僚スタッフとの関わりに変化はありましたか？

 

皆さんに報告後の早い段階から、

「体調は大丈夫？」「この業務は大変じゃない？変わるよ！」などなど、

本っ当～にこまやかに声をかけていただきました😢

体調不良で急なお休みを頂いた日も、あっという間に業務を調整してくださり、

そのおかげでゆっくり休むことができて本当にありがたかったです。

 

Tさん、Sさん：何から何まで感動してしまうくらい皆さん優しくて…本当に感謝の気持ちでいっぱいです。😭✨

 

 

 

最後にお2人から・・・✨✨

 

訪問業務が基本の職場での妊娠で、

始めは「どう働いていったらいいんだろう…。迷惑ばかりかけてしまうのでは…。」

など不安な気持ちになりました。でも！

制度面での手厚いサポートと、スタッフ皆様の温かい協力のおかげで、

本当に安心した気持ちで働くことができました。

無事に出産して、また復帰できる日を楽しみに頑張りたいと思います！🔥

 

 

 

 

★ボンズシップ独自の制度をご紹介★

◎出産祝い金1万円支給

◎特別休暇：配偶者の出産時に２日間休暇取得が可能。

◎育児目的休暇制度：消滅してしまう有給がある場合、年に5日間まで育児目的のお休みに使えます。

　　　　　　　　　　義務教育の修了時まで。給与80％支給。

◎子の看護休暇：申請書の提出により、給与は80％支給。期間は小学3年生終了時まで。

　　　　　　　　希望により一部リモート勤務も可能！

 

＼パンフレットもご用意しています／