「私たち、キャリアが浅いまま訪問看護にきました!」①
こんにちは!ボンズシップ 看護師の佐方です。
わたしは、看護師歴 約5年で病院に1年半務めたあとに訪問看護の世界へ来ました。
最初は一人での訪問に不安を抱えながらも、先輩方のサポートもあり、
少しづつ成長し、入社して4年が経過。
未熟ながらも役職も任してくださり、日々奮闘しております。
そんな中でわたしが言いたいのは、
「キャリアが浅くとも!新卒でも!訪問看護はできる!」
ということを伝えさせていただきたいです☺
皆様に不安な気持ちなく訪問看護へ来ていただけるように、今回はキャリアが浅い看護師の
インタビューを動画でとり、ブログでも発信させていただきます。
ご興味がある方はご覧ください。尚、働くお母さんとしてご活躍中の中村さんに
インタビュアーとしてご参加いただきました!
今回は入社4年の佐方と、一年未満の押田がインタビューを受けています。
インタビュア:なぜ訪問看護を選びましたか?
佐方:新卒で病院へ1年半勤務。慣れない働き方と人間関係で少し疲れていました・・・。
そんな時に同年代で、先に訪問看護を経験していた友人に誘われてボンズへ。
自分の経験はまだ浅く、「訪問看護はベテランになってから」と思っていましたが、
「大丈夫!経験が浅くてもできるよ!」という友達のオファーに乗っかって
前の職場から心機一転のチャンスと飛び乗りました。
押田:大学病院・一般病院に勤めていて、あまり病院に馴染めませんでした。
「看護師」が向いていない、病院の「閉鎖的な場所」が向いていないと思いました。
そんな時に紹介会社に相談して、もしもこれでもう1つ経験してダメだったら
辞めようと思っていました。
「訪問看護」と聞いて、自分にはまだ早いと思っていたけど
今は若い看護師さんも多く活躍していて、若いうちから在宅医療を経験するのも良いと効き目から鱗…。
23歳の時に訪問看護にチャレンジしました。
→→次回、9/28(火)に投稿します!「なぜボンズシップを選んだのか」に続きますので
ぜひご覧ください☺
株式会社 ボンズシップ | 2021.09.22 12:27